2019年1月18日金曜日

平成31年冬の見沼田んぼ

もう正月も18日。
見沼田んぼを散策しながら、足腰を鍛えています。
そんな見沼田んぼの冬景色です。

遠くに見えるのが「さいたま新都心」

菜の花と月


散歩道の夕焼け

見沼用水西縁

2019年1月9日水曜日

カワセミをとらえました。

2019年、平成最後の正月も松が明けました(松の内については、こちらを参照。明日のネタ帳)。

元旦の実業団駅伝から始まり、箱根駅伝、大学ラグビーとテレビのスポーツ観戦で過ごした今年の正月。食べ過ぎと大学駅伝の悔しさを解消するため、3日に、見沼田んぼに初歩きに出かけました。すると、芝川にカワセミがいるではありませんか。
スマホで撮影したのが、この写真です。小さくて分かりにくいかもしれませんが、葦の枝先に泊まっています。

カワセミ

海岸などの水辺に生息し、公園の池など都市部にもあらわれる。古くは町中でも普通に見られた鳥だったが、高度経済成長期には、生活排水や工場排水で多くの川が汚れたために、都心や町中では見られなくなった。近年、水質改善が進んだ川では、東京都心部でも再び見られるようになってきている。

川ではヤマセミよりも下流に生息するが、一部では混在する[8]。飛ぶときは水面近くを速く直線的に飛び、このときに「チッツー!」「チー!」と鳴き声[注 2]を挙げることが多い[8]
採餌するときは水辺の石や枝の上から水中に飛び込んで、魚類水生昆虫をくちばしでとらえる。エビカエルなども捕食する[8]。ときには空中でホバリング(滞空飛行)しながら飛び込むこともある。水中に潜るときは目からゴーグル状のもの(瞬膜)を出し水中でも的確に獲物を捕らえることが出来る。また、水中に深く潜るときはいったん高く飛び上がってから潜る個体も存在する。捕獲後は再び石や枝に戻ってえものをくわえ直し、頭から呑みこむ。大きな獲物は足場に数回叩きつけ、骨を砕いてから呑みこむ[9]。消化出来なかったものはペリットとして口から吐き出す[8]。足場は特定の石や枝を使うことが多く、周囲がで白くなっていることが多い。ゴーグル状のものは地上にいるときでも時々見ることが出来る。(『ウィキペディア(Wikipedia))