2024年9月14日土曜日

久しぶりの投稿です!

暑い日がいつまでも続いていますが、見沼田んぼには秋の兆しが咲いていました。
空には、大きな口を開けた獅子舞のような雲が泳いでいました。



 

2021年5月17日月曜日

新型コロナ緊急事態宣言地域が拡大!

 本当に久しぶりの更新です。
 反田恭平さんのピアノソナタ「熱情」を聴きながら、更新しています。

 新型コロナの感染拡大がなかなか収まりません。
 昨年の緊急事態の時は、息をひそめるように生活していました。
 あらゆるところに感染源があり、
 どこで感染するかわからない恐怖を感じながら行動していました。

 今は、どこで感染するかわからないと感じながらも、
 これまで行動してきて、感染しなかった範囲では大丈夫と思いつつ、行動しています。
 感染者数が、昨年に比較にならないほど増加しているにも関わらず。
 未知なものに対する不安がこの一年の慣れで減少しているのでしょうか。
 ワクチンに期待するばかりです。

 時には、外に出たくなります。
 季節は、新型コロナにかかわらず移ろっています。

伊那町制施行記念公園バラ園



見沼田んぼのバラ
 

2020年10月29日木曜日

 紅葉の季節到来!

前回の更新から4カ月がたちました。

コロナの影響で外出が減り、新たな投稿もできなくなりましたが、

紅葉の季節を迎え、小岩井農場、八幡平、奥入瀬、十和田湖、八甲田山と1泊2日の旅に行って来ました。





2020年6月18日木曜日


緊急事態宣言解除後初めて、映画を見てきました。

久しぶりに映画を見ました。
かつてNHKで放送された、埼玉県秩父の山奥の人々の暮らしを描いた映画。
高齢の人々が
急斜面を切り開いた畑の耕作をあきらめ、
元の山に戻すため、
花木を植えていく物語です。
物質欲とは無縁の人々の生き方が胸に迫ります。






2020年6月7日日曜日

首都圏も緊急事態宣言解除!


新型コロナの経済対策が世界最大の規模として実施されるそうですが、緊急事態と入力したつもりが「金食う事態」と変換されました。本質をよくとらえているなとちょっと感心しました。支援の必要な人たちに適切に予算が使われることを期待しています。


3月から外出自粛をしてきましたが、やっと首都圏の緊急事態宣言が解除。3密に気を付ければ外出もできるとのことですが、人ごみのある街中には外出する気にはなれないですね。いつもの見沼田んぼを散歩するのがやっとです。

そんな中で見つけた花々とフィギュアです。



        キショウブ
          名前通りの黄色い花ですが、環境省は「要注意外来生物」にして、        警戒を呼び掛けているそうです。

 クサノオウ
  立派な名前ですが、傷つけると黄色い乳液を流し、これが皮膚に触れると炎症を起こすそうです。皮膚の弱い人はこれに触るとかぶれるそうです。






           グリとグラ?






2020年5月18日月曜日


相続法の大改正に想定外のわな!



2018年に大改正された相続法では、
 ⑴ 被相続人の死亡により残された配偶者の生活への配慮等の観点から,
  ① 配偶者居住権の創設
  ② 婚姻期間が20年以上の夫婦間における居住用不動産の贈与等に関する 優遇措置
 ⑵ 遺言の利用を促進し,相続をめぐる紛争を防止する観点から,
  ① 自筆証書遺言の方式緩和
  ② 法務局における自筆証書遺言の保管制度の創設( 遺言書保管法)
 ⑶ その他,
 ① 預貯金の払戻し制度の創設
 ② 遺留分制度の見直し
 ③ 特別の寄与の制度の創設など
の改正を行っています。
 詳細は、次の法務省のサイトを参考にしてください。


 ところが、法改正の想定外の事態が生じていることをダイヤモンドオンラインが特集しています。次のアドレスをクリックして参考にしてください。
  https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200518-00237103-diamond-soci




2020年5月17日日曜日

緊急事態宣言、39県解除も首都圏は継続!

首都圏も新規感染者は減少してきましたが、緊急事態宣言解除にはもう一息。
解除されても、警戒は緩められません。
特に、検査体制が脆弱で感染の実態が不透明であることが心配です。
行動範囲は、相変わらず限られていますが、季節は少しづつ変化しています。