2019年12月17日火曜日

東京のクリスマス風景

クリスマスが近づいてきましたが、イルミネーションも綺麗です。
師走の東京の風景をピックアップ。

東京スカイツリー

隅田川から見た東京スカイツリー

上野の森美術館「ゴッホ展」

　　　　　　　　　　　　　　東京駅夜景

東京駅から見た皇居側夜景

日比谷東宝劇場前夜景１

日比谷東宝劇場前夜景２

丸の内仲通りリーチマイケル

　　　　　　　　　　　　　三菱一号館美術館前庭

丸の内マリオネッポラクリスマス飾り

ホテル「ザ・ペニンシュラ東京」前庭クリスマスツリー

帝国ホテルロビー

2019年12月10日火曜日

高校生の頃の思い出の地。
こんなにきれいだったんですね。

帰省して１カ月。早いですね。その時に訪ねた伊勢ケ浜の海。
宮崎の海はやはり素晴らしい。田舎に帰ると海に行きたくなります。

伊勢ケ浜１

伊勢ケ浜２

カニが作る砂団子１

砂団子２

伊勢ケ浜３

伊勢ケ浜４

拡大すると波紋が見えます！

2019年11月19日火曜日

久しぶりの帰省。美しい日向の海を堪能しました！

日向市・金が浜

この美しい日向でカラーミニトマトを生産しています。

次のふるさと納税サイトで手に入れることができます。

是非ご利用ください！

https://www.satofull.jp/products/detail.php?product_id=1065505

2019年10月29日火曜日

秋、到来！

先週、京都、飛騨高山・白川郷と回って、週末には鎌倉へ行ってきました。
飛騨地方は、紅葉が進んでいました。

三千院

新穂高ロープウェイ　西穂高口駅から

新穂高ロープウェイ　しらかば平駅付近

白川郷

鎌倉・明月院

2019年9月9日月曜日

台風も通過しました！

明け方、強風が吹いて、台風が去っていきました。
過去最も風の強い台風とのことで、風の音で目が覚めました。
久しぶりにブログを更新します。
今年の夏は、１週間の予定で、イタリアに行ってきました。
羽田からドバイを経由してローマ・フミチ―ノ空港着。
ローマに６泊して、ローマを中心に回り、あとフィレンツェとアッシジに日帰りをしました。どこも見るものがすべて遺産や美術品で、圧倒されました。

2019年7月30日火曜日

ついに母校が夏の甲子園初出場を決める！

　第１０１回全国高校野球選手権大会の宮崎県予選で、わが母校が創立以来初めての夏の甲子園出場を決めました。
　かつては、甲子園は無縁のものと思っていましたが、昨年の春の選抜で甲子園初出場を決めると、今回は選手権大会で出場を果たしました。凄いことです。
　はるか遠くの目標とも言えない、ただ羨望のまなざしで見つめていたものが、現実のものとなったのです。
　チームは、エースの見事な制球力と精神力を堅い守備が支え、積極果敢な攻撃がかみ合って、準決勝、決勝と完封する見事な勝利でした。

　（朝日新聞デジタル）

富島、公立校で７年ぶりＶ　自責点ゼロのエースが立役者

甲斐弘史 2019年7月29日18時04分

宮崎大会　初優勝を決め、エース黒木拓①のもとに駆け寄る富島の選手たち＝サンマリン、甲斐弘史撮影

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（２９日、高校野球宮崎大会　富島４―０小林西）

ニュースや動画をリアルタイムで！「バーチャル高校野球」

　宮崎大会初優勝に導いた富島のエース黒木拓は粘った。四回まで毎回得点圏に走者を背負ったが、スライダーを軸にコースを突いた。終盤からは投げ方をスリークオーターから横手にして目先を変え、被安打４。準決勝から２試合連続で完封した。大会を通じても５試合で４２回を投げ、自責点は０（５失点）と、本人も「びっくり」と言う内容だった。

　昨冬に右ひじ手術後、３０キロの重りなどで手首と握力を鍛えたことで変化球の切れが増し、球速も１４０キロ超え。今夏は初戦で昨夏代表の日南学園を破り、宮崎の公立校で７年ぶりとなる夏の甲子園出場の立役者となった。

　昨春初出場した選抜大会では星稜（石川）との初戦に２番手で投げ、自責点は０。大敗したが「奥川投手とまた投げ合いたい。目標は甲子園１勝」。借りを返しに初めての夏に挑む。（甲斐弘史）

2019年7月18日木曜日

夏の高校野球、予選真っただ中！

昨日、甲子園の埼玉県予選を近くの浦和市民球場に見に行ってきました。
第１試合が浦和西０－１大宮東、第２試合が志木３－２草加西。
まだ３回戦ですが、最後の最後まで結果がわからない好試合でした。
スタンドで感じる臨場感や一体感が醸し出す面白さはテレビでは分からないですね。
グランド整備をする控えの選手も応援団も一生懸命でした。

浦和西ー大宮東の試合開始。

７月１８日朝日新聞朝刊

2019年7月8日月曜日

夏のこんね会！

遠来の友を迎えて、夏のこんね会を開きました。
にぎやかなこんね会となりました。

2019年7月3日水曜日

ヤブカンゾウ（２）

2019年7月2日火曜日

ヤブカンゾウが咲きました！

今年も、見沼田んぼのヤブカンゾウが開花しました。
これから見ごろを迎えると思います。
ヤブカンゾウのオレンジは、夕暮れの光に映えます！

2019年6月26日水曜日

「ウワサの限界集落！５人組お母さん大活躍」

昨日（６月２５日）、テレビ朝日のスーパーJチャンネルの火曜企画「ウワサの限界集落」で、村おこしの好事例として宮崎県美郷町南郷上渡川（どがわ）が紹介されました。

　人口減少と高齢化が進む市街地から車で約１時間の山間の村で、全国から注目される町おこしが始まっています。町を出て戻ってきた若者、県外から村での生活にあこがれて移住した青年、そして地元の食材を活用して一人ぐらしの高齢者のお弁当をつくるお母さんたち。

　こうした人々を中心に、地域活性化に取り組む様子を伝えていました。特に印象的だったのが、５人組のおかあさんたち「どがわまんま」。似顔絵入りのお揃いのエプロンを作り、生き生きとお弁当を作り、高齢の一人暮らしの人たちにお弁当を配達しています。
それがお年寄りとの会話と見守りにもなっています。さらに、「どがわまんま」で使用する食材は地元の高齢者から仕入れることで、食材を生産している高齢者の生きがいにもなっています。単に、お弁当を提供するだけでなく、地域のネットワークが形成され、経済も循環しています。

　たくさんの村おこし、町おこしがありますが、それを持続可能なものとするためには、地域のニーズに適合し、地域の特徴を生かし、地域のネットワークを生かした事業が必要なのだと改めて思いました。

　村おこし、町おこしには、「よそ者」、「若者」、「馬鹿者」が必要だとよく言われますが、それは、地域の良さを地元の人が気づかないことから、そうした意識を破り改革するために必要なものを指摘しているのだと思います。

　そうして視点も必要ですが、地元の人が地元のニーズを見つめ、自らの力で解決策や改善策を考えることで、村おこし、町おこしのヒントが見つかり、様々な取り組みが可能になるのかもしれないと思いました。

　そうはいっても、人口減少、高齢化の流れを止めることは極めて困難であると思いますが、そうしたことから生じる地域の衰退を自責の問題としてとらえ、取り組むことでその流れを少しでも抑え、地域の人々の生きがいを持続させることができるのではないでしょうか。

がんばれ！「どがわまんま」

≪宮崎県美郷町渡川地区≫
◆こんにちや
住所：宮崎県東臼杵郡美郷町南郷上渡川24
TEL：0982-60-1474

≪アンテナショップ≫
◆若草hutte & co-ba ｍiyazaki
住所：宮崎県宮崎市橘通東3-5-33 鈴木ビル
TEL：0985-41-5359
URL：https://www.facebook.com/wakakusahutte/

◆菅原昆虫店
URL：https://www.facebook.com/菅原昆虫店-224385541374758/